立型マシニングセンタM-502を導入しました

この度、当社の立形マシニングセンタを更新し、新たに山崎技研製 M-502を導入いたしました。
従来の「森精機 MV-40」に代わり導入したM-502は、リニアガイド(高剛性ローラータイプ)を採用しており、高精度で安定した加工を実現します。
また、操作性に優れる加工ガイダンス機能も搭載されているため、多品種少量生産にも柔軟に対応可能です。さらに、切粉と切削液の処理能力が大幅に向上しており、生産効率の向上にも貢献します。
当社は今後も最新の設備を積極的に導入し、お客様のご要望にお応えできる高品質なものづくりを追求してまいります。